| 登れ!関東の名峰!~日本百名山の実力とは?~ |
こんにちは、gerです。
さてさて2回目のブログです。
前回のラスト、勢いで山に行く的なことを書きましたが自分の住む越谷近辺には山がないんですよね。
かといって山に行かなければ会社はおろかJAROにも怒られてしまいます。秩父って意外と遠いんですね。
山で、しかも関東の百名山・・・。
となるとやはりあの筑波山しかないでしょう!
距離も自分の家から60kmくらいと1日かければ問題なく往復できる距離です。
そうと決めれば後はもうテンションあがりっぱなしです!
どんなところがあるのか、どんな人たちがいるのか・・・。
ツーリングの前のワクワク感というものは最高ですね。
そう、このときはこのツーリングがあんな悲惨なものになるとは、夢にも思っていなかったのです・・・。
越谷を出発し、がつがつ走っていくとあっという間に千葉県は野田市に到着しました。
案外越谷からだと千葉県は近いんですね。
野田市に入った瞬間にどこからともなくなんともいえない、それでいてどこかかぎなれた匂いがしてきました。
一体なんだろなと思いながらも進んでいくと目の前に某大手醤油会社の看板が。
そうか、醤油の匂いか!
野田市は醤油の名産地であったので街中に醤油工場があり、なんともいえない匂いが漂ってるんですね。
しばらく醤油の雰囲気を満喫しながら走り、利根川を越えるといよいよ茨城県に突入です。
国道をそれて走っていくと見事な田園地帯が広がっています。
いやはやホント見事なものです。こういうところが気楽に走りにこれるところは自分の住居の大きなメリットです。
しかし茨城は走って気持ちのいい道が多いですね。
たとえばこの道なんか最高でした!
まっすぐな道がスコーンと抜けていて、あたり一面草原で…。
どこか北海道の道を彷彿とさせます。
関東平野もなかなかやるもんですね。
さて、そんな気持ちのいい道を快調に飛ばしていくと、見えてきました、筑波山!
遠くにうっすら見える山並みに否が応にもテンションとスピードがあがります。
さてさていよいよ筑波山。
自分としては久しぶりの山との対決です。
ギアを軽めに変速し、いざ筑波山山頂へ!
・・
・・・・・
じてんしゃがこわれました。
リアホイールからガリっという異音が聞こえたと思ったらあっという間にリアディレイラー(後ろのギアを変速するところです。)が吹っ飛んでました!
何てこったい、もう筑波山どころではありません!
出発前にきちんと調整、あるいはちゃんとした工具を持っていけばこんなことにはならなかったのですが・・・。
準備が大切ということを身をもって証明してしまいました。
さて、電車もなく電車につながるバスもない、まさしくにっちもさっちも行かないこの状況、自分がとった選択は・・・
ger「今筑波山なんですけど、助けてください、Nさん!」
Nさん「・・・・・・・・・」
完全に唖然としてました。
しかしながらNさん、唖然としながらもなんと快く助けにきてくれました!
いやはや本当に有難かったです。
さて、Nさんに助けられた後。
無事越谷まで送っていただきそのまま会社の有志で行ったバーベキューに参加させてもらいました!
ちょうどそのとき越谷で花火大会があり、花火を眺めながらのバーベキューはうまかったです。
いやはや、いろんな人に迷惑をかけてしまった一日でしたが、その度に先輩に助けていただいたりし、ホントいい先輩方を持ったなあと実感できる一日でした。
さて、その翌日。
携帯電話を筑波山ふもとのコンビニに忘れてきた自分は電動自転車で筑波山を目指していましたとさ。
次回は『駆けろ、エナクル!筑波山のふもとまで!~愚か者、走る~』をお送りします。
